今回の記事では、以下の内容について調べてみました。

  • 新築物件の人気が高い理由(新築物件のメリット)
  • 新築物件をネット情報公開前にいち早く知る方法
  • 新築物件の契約をいち早くするときの注意点

結論から言うと、新築物件の情報をネット情報公開前にいち早く知るには、希望する地域の不動産屋に直接尋ねるのがベストです。ネットへの掲載には多少時間がかかりますが、条件が決定して募集可能になった時点でいち早く連絡をしてもらうことができます。

また、人気の物件の場合、タイミングによっては内見できないままに契約をしないといけませんが、そのときには図面や外観から得られる情報をしっかり活用して契約するか判断して下さい。

・・・詳しくは記事をご覧ください!

新築物件の人気が高い理由(新築物件のメリット)

新築物件は様々なメリットがあるので、非常に人気が高くすぐに部屋が埋まってしまいます。

新築物件の人気が高い理由

新築物件は非常に人気があり、募集が開始されてからすぐに埋まってしまいます。

部屋を探す場合、多くの人は不動産ポータルサイトなどで賃貸物件情報を希望のエリアや条件などを指定して検索することにより探すことが多いと思います。しかし、新築物件の場合、中にはネットでの情報が公開されて間もなくでもほとんどの部屋が埋まってしまっているということもあります。

なぜこれほどまでに新築物件の人気が高いかというと以下のようなメリットがあるからです。

  • 一番乗りできる
  • 設備が最新
  • 隣近所が同時期入居ばかり

一番乗りできる

新築物件なら当然ながらまだ誰も住んだことがない部屋に入居することができます。自分が初めてのその部屋の入居者として一番乗りできるわけです。以前誰かが住んでいた部屋よりも、誰もまだ使っていない部屋に住むのは多くの人にとって気持ちがいいものだと思います。

設備が最新

建築資材や設備・システムなどは日々進歩しています。新築物件の場合、時代に応じた新しいの設備やセキュリティが導入されています。中には、賃貸物件であっても集客効果を狙って分譲並みの仕様の設備・システムが導入されている物件もあります。

たとえば、

  • モニター付きインターフォン
  • オートロック
  • 追い炊き機能付きの風呂
  • 洗浄機能付きのトイレ
  • 床暖房

などです。これらの設備やシステムは、生活を便利かつ豊かにしてくれるので、新築物件はやはり人気があります。

隣近所が同時期入居ばかり

ある程度築年数の経過している物件の場合、すでに入居している住人たちの中に、一人(一世帯)だけぽつんと入っていくことになります。これは、個人の性格などにもよると思いますが、そうのような既にできあがっているコミュニティの中に入っていきづらいと感じる人もいるかもしれません。

それに対して、新築物件の場合、その物件に入居する隣近所の住人はみんな、新築後まもない同時期に入居した住人ばかりになります。お互いに同じ立場の者どうしのほうが、共感・理解を得られやすいですから、隣近所との関係性も新築物件に入居するほうが築きやすいことも多いと思います。

新築物件をいち早く探す方法!賃貸情報公開前に知るには?

新築物件をいち早く探すには、希望する地域の不動産会社に直接聞いてみるのがベストです。

新築物件に確実に入居するなら情報公開前に動くのが最善

新築物件は様々なメリットがあるのでとても人気が高いです。そのため、特に人気のある物件だと募集開始から1週間もしないうちに全ての部屋が埋まってしまうということさえあります。

こうした人気の新築物件に確実に入居するためには、ネットなどの賃貸物件募集情報に掲載される前に情報を仕入れて抑えておくのが確実です。

賃貸情報公開前に新築物件情報を知るには

新築物件の入居者募集情報が賃貸物件検索サイトなどに掲載される前に、新築物件の情報を手に入れようと思えば、引越を希望する地域の不動産会社に尋ねてみるのが一番です。地域の不動産会社なら、ネット上などに情報が公開されるよりも随分前にいち早く新築物件の情報を持っているはずだからです。

「どうしても新築物件に入居したいのでいちはやく教えて欲しい」

と不動産屋に伝えておけば、現在はまだ大家さんと家賃などの賃貸条件の打ち合わせ中であるなど、正式に募集が出ていない段階の物件でも教えてもらうことができるでしょう。

家賃などの賃貸条件の詳細が決まり募集が可能となってから、自社サイト・賃貸物件検索サイト・ネット広告などで募集をかけていくことになります。この募集作業にもある程度時間がかかるでしょうから、ネット上で新築物件の情報を知ることができるようになった時点で、すでにタイムラグが発生しています。特に、戸数の多い物件であればあるほど入力作業に時間がかかるのでこのタイムラグは大きくなる可能性があります。

ネット掲載よりも先に、直接不動産屋から連絡をもらうようにしておけば、ネットで情報を知る他の入居希望者よりもいち早く新築物件の情報を仕入れて、気に入れば契約してしまうことだってできるのです。

新築物件をいち早く契約するときの注意点

人気の新築物件をいち早く契約する場合、タイミングによっては内見できないこともあるので、図面や建築中の外観から出来る限りの情報を得て判断しましょう。

タイミングによっては内見できない

人気の新築物件はすぐに部屋が埋まってしまいます。

「先に契約した人を優先する」

とでも言われると、建物が完成する前に全て埋まってしまうのではないかと心配になります。実際に非常に人気の高い物件ではそういうこともあるようです。

物件が未完成の段階ですでに募集が始まっている場合、タイミングによっては内見できない可能性があります。この場合、設計図面などで詳細を案内してもらい、契約するかどうかを判断することになります。

仮契約で対応してもらえるケースもある

実際に室内を見てから正式に契約したいという場合、不動産会社によっては建物完成までの間はとりあえず仮契約という状態にしておき、完成後に内見してから正式に本契約を行い、諸費用を支払うという方法をとれることもあります。

完成前に契約しないといけない場合

不動産会社によっては、仮契約のようなシステムがなく、完成前に内見することもなく正式に契約をしないと入居できないというケースもあります。このような場合、しっかりと図面上から読み取れる情報をもれなく読み取って、理想の生活ができそうかシュミレーションしてみましょう。

そして、建築中の現場に実際に足を運んで、外からであっても自分の部屋の場所を複数の角度から観察して日当たりなどの確認をしておきます。また、この時に合わせて物件の周辺環境なども確認しておきましょう。

まとめ

  • 新築物件は様々なメリットがあるので非常に人気が高くすぐに部屋が埋まってしまう
  • 新築物件の賃貸情報をいち早く手に入れるには地域の不動産に直接聞くのがベスト
  • 新築物件の賃貸情報がネットに掲載されるまでにはタイムラグがある
  • 人気の新築物件はタイミングによっては内見できないまま契約しないといけない
  • 建築中は「仮契約」をしておいて物件の完成後に内見してから「本契約」というシステムをとる不動産会社もある
  • 内見しないままに正式契約しないといけない場合は、図面や建築中の新築物件の外観から得られる日当たりなどの情報をしっかりチェックしておく

新築物件は

  • 一番乗りできる(自分が初めての入居者になれる)
  • 最新設備を利用できる
  • 隣近所が同時期に入居した人ばかり

といったメリットがあるので、非常に人気が高く募集開始後すぐに部屋が埋まってしまいます。

新築物件により確実に入居するためには、いちはやく新築物件の情報を掴んでおくことが大切ですが、いち早く情報を得るには希望地域の不動産業者に直接新築物件の情報を教えてもらうのが一番です。

不動産ポータルサイト・自社サイト・ネット広告などへの掲載作業は戸数が多ければ多いほど手間がかかるので時間がかかります。ネットに情報が出る前に不動産業者から直接教えてもらえればいち早く契約することができ、新築物件に入居できる確率が高まります。

人気の新築物件だと、まだ建築している最中に、部屋の内見をできないままに契約をしてしまわないといけないこともあります。その際には、図面や建築中の物件の外観などから得られる情報を用いて判断することが必要です。